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まるでお店レベルのクオリティ!食のプロ集団が監修するトライアル人気惣菜「プルコギ」

トライアルグループ広報
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トライアルグループの広報チーム

数々のヒット商品を生み出してきたトライアルの惣菜は、グループ内における「食」のプロフェッショナル集団である明治屋がすべて手掛けている。明治屋には有名店出身のシェフをはじめとした料理の専門家が数多く在籍しており、「健康志向」「手軽さ」「低価格」を満たしながら、美味しさを提供する。
今年リニューアルしたのが、精肉部門でファミリー層に特に人気が高い「プルコギ」だ。

10年以上に渡って支持されてきた商品を明治屋監修のもとリニューアル

トライアルのプルコギが発売したのは2013年。ごはんのおかずにもお酒のおつまみにもピッタリの味付けで、精肉部門の中でも年間販売数135万パックを超える人気を維持してきた。
(※2023年6月〜2024年5月までの集計)

そんな人気商品のリニューアルに踏み切ったのは、「トライアルの名物商品として新たな価値を提供したい」という想いからだ。もちろん従来の商品でも十分美味しい品に仕上がっていたが、その上でトライアルならではの価値を追求し、より消費者に満足いただける商品を作り上げたかった。

プルコギのリニューアルは、精肉部門だけでなく明治屋の中華料理シェフ・甲斐による監修のもと進められた。リニューアルのポイントは「何度でも食べたくなる味」。ごはんに合う味噌ベースのタレづくりに最もこだわった。甲斐が特に意識したのは、「プロ料理人の味の再現」「見た目のおいしさ」「食べておいしい」の3点だ。

今回プルコギを監修した甲斐シェフ(明治屋所属)

甲斐『試行錯誤を重ね、日本人に馴染みの深い味噌ベースの秘伝のタレを開発しました。口に入れた瞬間、味噌の芳醇な香りを感じられ、食べ進めるほどに豊かな旨味が広がる味わいです。味噌をベースにXO醬の旨味、リンゴ果汁とはちみつの甘味、発酵調味料をブレンドすることで、飽きのこないコクのある味に仕上げています。』

甲斐:『プルコギに使う肉は”約1.8mmの厚切り肉”に決めています。以前は食べやすい薄切り肉を採用していましたが、やはり食べ応えや満足感を感じれられるボリュームはほしいこと、逆にただ厚みを持たせても食べにくさが出てしまうことなどを考慮の上、試食を繰り返しこの厚みに落ち着きました。秘伝のタレの原料である味噌やリンゴなどに含まれる酵素にはお肉をやわらかくする効果があるので、厚さがあってもタレが染み込んだやわらかな食感になります。部位は牛バラ肉とその周辺部位をミックスし、赤身と脂身をバランス良く使用しています。』

テレビCMはこちら

ライフスタイル別のおすすめアレンジレシピ

リニューアルしたプルコギは、ご家庭で仕上げていただくものから、惣菜としてすぐに食べられるものまで様々なスタイルで販売される。ここからはいくつか、プルコギのアレンジレシピをご紹介。

■フライパンで仕上げるタイプ
タレをもみ込んだ生のお肉の状態で、ご家庭で火を通して完成してもらうタイプのもの。
中華シェフ監修の本格的な味を存分に味わえる。玉ねぎやキャベツなどお好みの野菜をふんだんに入れて調理するとより美味しく。

■電子レンジで調理できるタイプ
電子レンジ500wで2分30秒加熱するだけで、あっという間に完成するミールキット。一人暮らしや、時間がないという方におすすめ。

■調理いらずのお惣菜
調理不要ですぐに食べられるもの。プルコギ弁当、プルコギおにぎり、プルコギキンパなどお好みに合わせて選ぶことができる。