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Monthly Sales Report

月次売上高速報

2026年6月期 月次売上高速報 (小売)

毎月10日頃に更新予定です。

2025年12月09日
(前年同月比:%)
2025年2026年通期
7月8月9月10月11月12月上期1月2月3月4月5月6月下期




既存店売上高101.498.399.8101.7105.5101.3101.3
客数97.594.695.697.8100.097.097.0
客単価104.1103.9104.5104.1105.5104.4104.4
全店売上高111.9108.1109.1110.1113.7110.5110.5
新規出店数51115 13 13
業態転換 (増加)*00001 1 1
閉店店舗数00101 2 2
全店舗数357358358359364 364 364
西
全店新規出店数00001 1 1
閉店店舗数00101 2 2
業態転換 (減少)*00001 1 1
全店舗数245245244244243 243 243

*「トライアル西友」は、西友の店舗からトライアルの店舗への業態転換(トライアル店舗の増加、西友店舗の減少)となります。トライアルグループの合計店舗数に増減はありません。

概況コメント

(環境)
当月は前月から気温が低下し、冬の訪れを感じさせる肌寒い日もみられました。土日祝日が前年同月と比較して2日多かったことが既存店売上高を約1.7ポイント押し上げました。また、11月25日から30日に開催したポイントアップイベント「周年祭」がお客様のご来店を喚起し、特にフレッシュを中心とした食品が売上高成長に寄与しました。

(商品)
食品は、グロサリーはパックごはんやカップ麺、デイリーは惣菜パンが売上高を伸ばしました。
フレッシュは、青果は玉ねぎ、じゃがいも、きのこ、みかん、精肉は豚肉や鶏肉、鮮魚はPBのシュリンプカクテルなどが好調でした。
惣菜は名物商品のカツ重や玉子サンドに加え焼き鳥が支持を得ました。
非食品は、衣料用洗剤やキッチン用品、PBの乾電池が伸長しました。

(店舗)
東京都で初の小型フォーマット「TRIAL GO」を2店舗オープンしました。さらに、西友花小金井店(東京都小平市)を改装し、新フォーマット「トライアル西友」1号店をオープンしました。トライアル・西友両社の強みを融合した新たな売場づくりと商品提案を通じて首都圏における「ワクワクするお買い物体験」の創造に取り組んでいます。    
なお「トライアル西友」は、西友の店舗からトライアルの店舗への業態転換(トライアル店舗の増加、西友店舗の減少)となります。トライアルグループ全体の店舗数に増減はありません。
・11月度の新規出店:6店 スーパーセンター:南相馬店(福島県)、平群店(奈良県)、西条店(愛媛県/同県初出店) TRIAL GO:西荻窪駅北店(東京都)、富士見台駅北店(東京都) 西友:西一之江店(東京都)
・11月度の業態転換:1店 トライアル西友:花小金井店(東京都)
・11月度の閉店:2店 smart:1店(千葉県)、西友:1店(茨城県)
・11月度の改装リニューアルオープン:2店

※ 売上高の前年同月比はPOSデータに基づいた速報値であり、決算数値と異なる可能性があります。
※ 概況コメント欄の天候は、トライアルの店舗が多く所在する福岡県を中心に記載しております。
※「グロサリー」は菓子類などの加工食品、「デイリー」は卵や乳製品などの日配品、「フレッシュ」は生鮮四品(青果・精肉・鮮魚・惣菜)、「生活」は日用消耗品などの家庭用品、「ハード」は家電製品などの耐久性商品、「アパレル」は衣料品を示しております。
※ 西友の既存店及び全店売上高の前年同月比は、2026年7月度(2027年6月期)から開示予定です。

月次売上高速報 PDF資料一覧

2026年6月期

2025年6月期

2024年6月期

2023年6月期

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