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月次売上高速報
Monthly Sales Report
月次売上高速報
2025年6月期 月次売上高速報 (小売)
毎月10日頃に更新予定です。
2024年10月09日
(前年同月比:%)
(前年同月比:%)
2024年 | 2025年 | 通期 | ||||||||||||||
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7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 上期 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 下期 | |||
既存店 | 売上高 | 101.6 | 109.3 | 101.9 | 104.4 | 104.4 | ||||||||||
客数 | 101.8 | 105.8 | 102.0 | 103.2 | 103.2 | |||||||||||
客単価 | 99.8 | 103.3 | 99.9 | 101.1 | 101.1 | |||||||||||
全店 | 売上高 | 106.0 | 116.0 | 109.1 | 110.4 | 110.4 | ||||||||||
新規出店数 | 5 | 1 | 3 | 9 | 9 | |||||||||||
閉店店舗数 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||||||
全店舗数 | 323 | 324 | 327 | 327 | 327 |
概況コメント
(環境)
当月は、観測史上最も高い平均気温を記録するなど、猛烈な残暑となりました。
実質、休日が前年と比較して1日多いカレンダーで、既存店売上高を0.3ポイント押し上げました。
(商品)
前月の地震や台風による特需の反動減があった一方、生鮮や惣菜が底堅く支持され、40ヵ月連続の既存店売上高成長を記録しました。
食品は、グロサリーにおいてビール類が、前年の酒税法改正前の駆込需要の反動があり軟調でした。デイリーは、高気温が続いたことからアイスクリームが好調でした。フレッシュは、玉ねぎやきのこなどの青果、PBの味付け肉などの精肉が健闘しました。惣菜は、寿司や丼物、揚物などが堅調に推移し、売上高成長に貢献しました。
非食品は、ハードはタンブラーなどの行楽用品やトレーディングカードなどのおもちゃ、アパレルは半袖Tシャツなどが伸長しました。
(店舗)
・9月度の新規出店:3店 スーパーセンター:皆春店(大分県)、守口ジャガータウン店(大阪府)、メガセンター:善通寺店(香川県)
・9月度の閉店:0店
・改装リニューアルオープン:3店
※ 売上高の前年同月比はPOSデータに基づいた速報値であり、決算数値と異なる可能性があります。
※ 概況コメント欄の天候は、当社店舗が多く所在する福岡県を中心に記載しております。
※「グロサリー」は菓子類などの加工食品、「デイリー」は卵や乳製品などの日配品、「フレッシュ」は生鮮四品(青果・精肉・鮮魚・惣菜)、「生活」は日用消耗品や家庭用品、「ハード」は家電製品などの耐久性商品、「アパレル」は衣料品を示しております。